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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年10月29日

ラゲージタグも個性的に!





インパクトと可愛さいっぱいの「ラーゲージタグ」

自分の荷物も一目でわかる!

スーツケースだけでなく、普段使いのバッグやキーチェーンとしても使えそう!

色々揃えたくなっちゃいました。  


Posted by niko at 22:50Comments(0)

2011年10月27日

瀬戸内海で芸術&紅葉


瀬戸内に浮かぶ直島、豊島、犬島を舞台にした
「ベネッセアートサイト直島」という現代アート活動がある。
中でも、一番小さな犬島は、所要3時間あれば見て回れ、
日帰りでも十分楽しめるスポット。
犬島の見どころは、大きく分けて2つ。
1900年代実際に操業していた銅製錬所の遺構を保存再生した
美術館犬島アートプロジェクト「精錬所」と、
犬島の集落にギャラリーを点在させた犬島「家プロジェクト」だ。

のどかな集落を歩きながら巡る犬島「家プロジェクト」は、
瀬戸内の素朴な風景の中に作品を溶け込ませることで、
作者の意図はあるだろうが、個人個人が感じるままに
解釈して良いんだと思わせてくれるのが、
犬島アートのすばらしい点だ。



「日本産ジーンズ発祥の地」として、全国からフリークが
“詣でる”聖地として名高い児島。
その歴史は江戸中期まで遡る。
明治以降は主軸を学生服に転換、その後、
1965年国産ジーンズ第一号の生産が成功した。



旅の思い出作りにオススメなのが、ボタンやリベット打ちが
セットになったジーンズ作り体験(7,000円~)。
小さな子どもにはストラップ作り体験(400円)もある。
アウトレットショップでは、お土産に最適な小物や
リーズナブルな商品がたくさん。



深山と書いて「みやま」と呼ぶ名称からも分かるように、
標高50~180mと起伏に富んだ園内は、
清涼な山の空気に包まれていて歩いているだけで気持ちいい。
モミジやイチョウなどが色づく秋の景観は格別。
お弁当を持ってピクニック気分で出かけるのもよいですね。


  


Posted by niko at 18:48Comments(0)旅行

2011年10月17日

東京ドイツ村

千葉にあるのに東京ドイツ村ってねぇ。
ま、よくあることですが・・・

東京ドイツ村は花と緑のテーマパークです。
この時期はコスモスが満開!



ひろーい芝生で思いっきり走り回って遊んで
お腹がすいたら中心施設のマルクトプラッツでバーベキュー。
そしてお土産はドイツビールbeerにウィンナー食事




みかん狩りや椎茸取りもできます。
遊歩道のかも池ではカワイイかもちゃん達がお出迎えしてくれます(^_-)-☆
エサを持っているとみんな集まって来て、
チョーだいチョーだいとおねだりします。



どこかのお子ちゃまに向かってかもの団体が一斉に動くので
その子は怖くてママに飛びついて泣いてしまいましたぁ。。。

本当にリフレッシュにはもってこいのところでした!!

11月12日からはウインターイルミネーションも始まります。
幻想的な景色もまた楽しみですね!!  


Posted by niko at 16:10Comments(0)

2011年10月08日

福島の紅葉

磐梯吾妻スカイラインは福島市の西方、
奥羽山脈の主峰のひとつ吾妻連峰を縫うように走る
山岳観光有料道路で、「日本の道100選」にも選ばれています。
浄土平周辺の荒涼とした火山性の景観と紅葉のコントラストは見事です。



チョット足を伸ばして山形に入ると
手つかずの自然に囲まれた山間の秘湯、滑川・姥湯があります。
岩石造りの露天風呂から眺める紅葉は絵の様な美しさです。




平成23年度は福島県の観光施策により、
7/16から冬期閉鎖となる11/15まで全車種無料開放中です。
この期間は浄土平駐車場も無料です。
今がチャンス!!

  


Posted by niko at 12:37Comments(0)

2011年10月08日

洞窟の中のホテルinトルコ







ちょっと変わったホテルを見つけた。

カッパドキア遺跡内のホテル。

石をベースにした伝統的なアーキテクチャの客室。

でも室内は床が木製で、豪華な調度品が飾られている。

外観は恐い感じもするけど・・・

中は普通のホテルみたいになってるんですね。  


Posted by niko at 08:00Comments(0)旅行

2011年10月04日

桝一客殿(ますいちきゃくでん)



小布施堂が経営している
旅に、家族旅行に、ビジネス出張に、社内研修・会議に、
そして御親戚の帰省に最適な新しいタイプのホテル。
「本来なら我が家にお泊まりいただくところを…」を
施設の基本コンセプトとしている。

ちょっと料金は高いけど憧れるなー。

桝一客殿公式サイト
http://www.kyakuden.jp/

小布施堂サイト
http://www.obusedo.com/ajiwai/detail/kyakuden.html  


Posted by niko at 20:59Comments(0)旅行